1979年

6月  「ハンディキャブ相模原市民の会」発足
7月  ハンディキャブ第1号車、運行開始

 1980年

3月  事務局をあじさい会館内に移転。第1回ボランティア協会設立準備委員会

1981年

6月  相模原ボランティア協会発足。設立総会(6月28日)
7月  「ぼらんてぃあ通信」創刊(以後毎月1回発行)
11~3月 ボランティア養成コース別講座
    (点訳、録音、拡大、手話、肢体、精薄者、老人、障害児の8コース)

1982年

4月  総会/市民桜まつり参加(車いす試乗会)
8月  ボランティア養成基礎講座(全4回)/ハンディフェスティバル協力

1983年

12月  なかよしクリスマス会
2月  会員親睦会(鎌田鳥山ハイキング)/クローバー(障害児者への対応)誕生/
    人参の会(視覚障害者とボランティアの料理の会)誕生

1984年

1月  障害者との新春ボーリング大会/会員親睦講習会(袋物作り)
3月  ボランティア協会シンボルマーク決定(「心」を図案化)

1985年

5月  ボランティアハンドブック作成
6月  ハンディキャブを南分室にも配置

1986年

9月  社協南分室にボラ協相談窓口開設

1988年

7月  運営委員宿泊研修

1989年

4月  総会(財務委員会・ハンディキャブ小委員会新設)

1991年

6月  10周年記念のつどい、記念誌発行
7月  10周年記念イルカコンサート

1994年

6月  ハンディキャブ自由貸出し説明会、7月から自由貸出し開始

1996年

7月   15周年記念パーティ(松が丘園)/地震に備えるボランティアグループ誕生
9月   15周年記念“出会いふれあいバスハイク”(府中郷土の森)
11月  15周年記念事業(ビデオ、壁新聞、年表、ぼらんてぃあ通信保存版、
     記念テレフォンカード制作)

1997年

7月  地震に備えるボランティアグループ誕生

1999年

9月  相模原防災ボランティアネットワークが設立され、ボラ協も加入

2000年

10月  ホームページ開設
12月  なかよしクリスマス会 / ほかほかフェスタ2000(障害者の日のまつり)協力

2001年

8月  設立20周年記念事業開催 
   眞理ヨシコひとりミュージカル
    ― にじいろのしまうま/はなのみち ―
   ボランティアのつどい(7分科会)
   記念パーティー
   記念誌発行10月神奈川県知事より社会福祉事業功労者表彰授与

2002年

3月  「ふれあいフェスティバル」と「ほかほかフェスタ」の一本化を決定
9月  ほかほかふれあいフェスタ2002開催協力(統合後第1回目)

2003年

4月  2003年度通常総会開催(NPO法人相模原ボランティア協会設立総会開催)
8月  神奈川県知事より特定非営利活動法人の認証通知
9月  特定非営利活動法人設立登記(1日)

2005年

2月  国土交通省関東運輸局神奈川運輸支局長から自家用自動車有償運送許可

2006年

11月  ソロプチミスト日本財団から「社会ボランティア賞」を授与

2008年

3月  ボランティア情報誌わくわく(春号)創刊

2010年

10月  ボランティア情報誌わくわく第11号発行

2011年

5月  2010年度通常総会開催 プロジェクト制度を取り入れ、ハンディキャブ運行、認定NPO、情報発信・ネットワークにつき、取り組むこととする

2012年

1月  30周年記念誌発行
2月  30周年記念イルカコンサート /30周年記念パーティ

2013年

2月  初めての試みとして傾聴について学ぶ講座を開催した
4月  住まい探しサポーター活動への参加
5月  認定NPO法人の認定

2014年

2月  新春ボウリング大会が大雪のため中止
7月  南連絡所の閉鎖
8月  居宅訪問型の傾聴活動を試験的に開始した

2015年

3月  ぼらんてぃあ通信400号発行
8月  福祉有償運送事業にセダン方式導入、9号車の売却

2016年

4月  ボランティアセンターのレイアウト変更により事務局模様替え

2017年

2月  ボランティアセンターの移動に伴い事務局は2階に移動
5月  委員会の組織変更
6月  新ホームページ開設(URLを変更)

2018年

5月  認定NPO法人の更新

2019年
3月  春講座として「自分らしく生きるために」で、終活やボランティ 
    ア活動の紹介をした

2020年
年間  新型コロナウイルス感染拡大防止のため活動が大きく制限された
3月   居宅訪問型傾聴活動が年間200件を超え、実活動者数が昨年に続き
           30人を超えた